学習院大学には、多種多様な課外活動団体(いわゆる部活、サークル)があり、
それぞれ活発な活動を行っています。
輔仁会の活動は、明治22 年(1889)より始まりました。
これより以前、学生の間には運動部関係団体のほか多くの小グループがあり、
学生間の融和が妨げられる弊害も生じたため、第4代三浦院長は、
学生全体を包括する組織の設立を勧め、その結果課外活動における全学生の
中心機関として学習院輔仁会が創設されました。
会の名称は、論語顔淵篇の「君子以文会友、以友輔仁」
(君子は文をもって友を会し、友をもって仁をたすく)より選んだものです。
この輔仁会に剣道部も所属しております。
学習院大学輔仁会剣道部 が正式な名称となります。
一方、弘化4年(1847)京都で主に公家対象の学習所としてスタートした学習院が、
維新後の明治10年(1877)東京・神田錦町で開校してから間もなく、
卒業生有志によって「学習院同志会」が結成されました。
その同志会は明治33年(1900)に規模を拡大して「学習院同窓会」と改称、
さらに21年後の大正10年(1921)1月には抜本的な組織改革が行われ、
今日につながる「桜友会」が誕生しました。
剣道部のOBOG会組織は、この桜友会に所属しており、
「剣桜会」という名称で活動をしております。

