令和7年夏合宿手記


■剣道部夏合宿 手記

平成15年卒 内山です。数年前に総務担当となり

剣桜会のお手伝いをしています。

主に野試合担当でしたが、今回、ひょんなことから、

夏合宿に参加して参りました。

そもそもLINEグループに試合結果をまとめて

流させて頂いているのも、総務の仕事という訳ではなく、

G剣道のメールに流れてくるものを加工し、

まとめて発信をさせて頂いています。

時代も変わり、今やLINEなどSNSで現役・OBOGの

繋がりを確認するのが主流の中、

剣桜会ではEメールでしたので、若手から大先輩まで

OBOGの繋がりを強くして、

剣道を通じて自己鍛錬と、現役支援が出来たら良いなと

思いまして、始めさせて頂いております。

本題の夏合宿ですが、

8月  6日~10日 初等科

8月10日~14日 中高等科・女子部

8月14日~19日 大学

の日程で、コロナ明け初めて、同じ場所で合宿を実施致しました。

場所は、長野県佐久市 みどりの村 

正面でご挨拶頂いているのが、支配人の友部さん

今年七段に合格され、各科の稽古に時間がある時には

支配人業務のかたわら、参加してくださいました。

そもそも、こちらの宿は温泉もあり、

一般の方も使われるような施設です。

部屋もリフォームしている部分が多々あり、

山喜荘を使用していた筆者としては

豪華で綺麗な施設であると感じました。

帰京した大学生にも聞いたところ、山中湖の

ハラマチロッヂよりも全然綺麗でしたと

感想をもらったので、良い環境で合宿が

出来て本当に良かったと思います。

気になる気温ですが、

2024年 最高気温 33.7℃ 最低気温 22.0℃

2025年 最高気温 41.7℃ 最低気温 22.2℃

手書きで書いてくれた資料を見ましたが、

41℃は気温計が壊れたのではないかと思います。

本当に超えていたら、温暖化が進みすぎています。

ただ、確実に東京よりは涼しく、稽古の内容も各科、

朝稽古・午前稽古に比重が置かれ

午後の稽古は工夫をして暑さ対策をしながら臨みました。

朝6時過ぎから、初等科生も道着袴で集合し、

面を付けて稽古をするなど、内容も変わっていました。

長い黙想と、スキー場(ダボス)ダッシュは

今では懐かしい思い出です。

部屋も全て冷暖房完備。お風呂も温泉。

食事も合宿所という感じではなく、とても美味しかったです。

体育館も広く、十分な稽古をする事ができました。

東京に帰ってきた大学生と話した時に、

「もっとOBOGの先輩に是非来て欲しい」

「ずらっと、整列の時に先輩方が他の大学は並んでるって聞きます」

と言ってくれる学生も居ました。

私も夏合宿に参加したのは卒業以来初めてだったので23年ぶりでした。

時間が経ちましたが、剣道は生涯できる武道ですし、実際に

卒業後、再開したのは17年振りに竹刀を握り直したので、

いわゆるリバ剣というやつです。

それでも、学生と一緒になって何か行事に参加する、

稽古をつけるというよりも自分の修練の為に参加するという事は、

非常に貴重な経験でした。

是非、来年も少しは夏合宿に参加できるように調整をし、

後輩たちの為に何かできればと思います。

是非、先輩方におかれましては、夏合宿・寒稽古に、

まずはお顔だけでも出して頂き、懐かしさを感じて頂きつつ

学生のご支援を賜りたいと思います。